朝4時に目が覚めるのは年齢のせい?疲れているのに休めない女性へ

こんにちは、やすはら鍼灸院です。

夏の気配が色濃くなり、日も長くなってきました。

この時期になると、患者さんからこんなご相談が増えてきます。

「夜は眠れるんです。でも朝4時ごろに目が覚めてしまうんです」

「夜中に目が覚めて、トイレに行ったあと、もう一度寝ようとしても眠れない」

「朝早く目が覚めるから、夕方もう、しんどくてしんどくて…」

こんなお悩み、ありませんか?

40代後半から60代の女性にとても多い症状ですが、

病院で相談しても「年齢的なもの」または「更年期の影響ですね」と言われることも少なくありません。

ですが、実際にお身体をみていると、

単純に「年齢だから」で片づけられないケースも多いのです。

朝早く目が覚めてしまうのはなぜ?

これはズバリ「眠るための体力がないから」です。

続けて眠る、股は深く眠るのも、体力が必要です。

子どもの頃は、朝までぐっすり眠れていたのに、年齢を重ねるにつれて「夜中や、朝早くに目が覚める」という方が増えてきます。

加えて、40〜60代の女性は、人生の中でも忙しい時期。

仕事や家事に加え、親の介護や家族のサポートなど、自分以外のために時間と体力を使うことが多くなります。

毎日忙しすぎて、休みたくてもしっかり休めない。

本当は疲れているのに、「まだ頑張れる、私がやらなきゃ」と気力で乗り切っている方も少なくありません。

その結果、体力を使いすぎて、疲れが抜けず、眠りが浅い状態になりやすいのです。

東洋医学からみた「朝4時に目が覚める理由」

東洋医学では、体の中の臓腑には、それぞれ活発に働く時間帯があると考えます。

夜中の1〜3時頃は「肝(かん)」の時間。

この時間は、日中使った血を回復させ、体を休ませる大切な時間帯です。

そして明け方3〜5時頃は「肺(はい)」の時間。

呼吸を通して全身に気を巡らせ、朝に向けて体を動かす準備を始めます。

本来なら、どちらも深く眠っている時間です。

ところが、疲労がたまりすぎていたり、気血が不足していたりすると、この働きが十分に行えません。

特に「肝」は血を蓄える役割を担っています。

その力が弱ると、次に働く「肺」も十分な力を発揮できなくなります。

血がカラダに蓄えられなくなると、次のような症状がでやすくなります。

・疲れが抜けない

・眠りが浅い

・朝4時ごろに目が覚める

・昼間も体が重だるい

当院にいらっしゃる患者さんは、こんな方がほとんどです。

次にやることを頭の中で考え続け、ひたすら奮闘し続けた結果、朝早く目が覚め、いつも疲れが取れないカラダになっています。

体は休みたがっているのに、『もっと頑張らなきゃ』と無理を重ねてしまう方もおられます。

家族のこと、仕事のこと、親のこと。

気づけば、自分のことはいつも後回し。

女性は年齢を重ねても誰かを支える立場でいることが多く、その負担は決して小さくありません。

こんなに頑張っているからこそ、本当ならグッスリ眠りたいですよね。

だからこそ「眠りが浅い、明け方早く目が覚める」悩みを早く手放して、回復してほしい。

その気持ちで、私は施術を行っています。

患者さんの感想:「こんなに何も考えない時間は久しぶり」

これは、施術後に患者さんから頂いた言葉です。

施術中はずっとお話ししていたのですが、終わった直後はかなり気分が違ったとのこと。

「いつもの頭の中のゴチャゴチャから解放されて、イイ気分転換になりました!

自分がこんなに疲れているなんて、気づいてなかったです」

と笑顔と共に感想をいただきました。

他にも、こんなお褒めの言葉をもらいます。

・施術が終わった直後「もうすでに眠たいです」

・「朝まで続けて爆睡しました。50後半でも眠れる体力があるってことですよね」

・「すっごい寝てしまって、逆に驚きました。寝た後でも、体が温かいです」

当院のハリとお灸は「気血が不足し、しっかり休めなくなっている状態」から回復することが目的です。

血がめぐり、気が満ちることで深い眠りをさそい、体力が回復できます。

頭の中の疲労も、体力消耗も、毎日が続くなかで得てしまった結果です。

なので、いったんリセットする、回復のための時間をとることが、非常に重要になります。

頑張ることには慣れていても、休むことが苦手な女性は本当に多いものです。

朝4時に目が覚めることは「少し休んだ方がいいですよ」という体からのサインとして受け取ってください。

「最近ずっと疲れが抜けない」

「朝早く目が覚めるようになった」

「眠っても回復した感じがしない」

もし今、そんなお悩みがある方は、一度ご相談ください。

「頑張り続けた女性が休める体を取り戻す」そのお手伝いをしますよ!

本格的な夏を迎える前に、全身に気血を充填して、体力を回復してみませんか?