【初夏がニガテなあなたへ】頭痛・不眠・帯状疱疹を防ぐために4月にやること
こんにちは、やすはら鍼灸院です。

もうすぐ4月がスタート、新年度が始まります。
新しい環境や人間関係で、緊張が続いたり、一日が終わるとドッと疲れが出たりする日々。
頑張らざるをえない時期ですが、そのぶん体には負担がかかっています。
その影響が出やすいのが5月〜初夏にかけてです。

「毎年初夏の時期はしんどくなる」
そんな方は、少しだけ読み進めてみてくださいね。
5月に不調が増える理由
実は、5月に不調が増えるのには「熱」が関係しています。
4月の終わりからGWにかけては、気温が一気に上がり、20℃を超える日も増えてきます。
まぶしい光や急な暑さは、思っている以上に体への刺激になります。
その刺激で体力が消耗し、不調を感じやすくなるのです。

3月・4月が忙しすぎて、体力が落ち、そこにに気温の上昇が重なることで、バランスが崩れやすくなります。
過去の5月のご相談では、こんなケースがありました。
・急に日光アレルギーになり、肌のかゆみがつらい
・ストレスが続いているのか、4月末から眠りが浅い
・GW明けから頭痛や耳鳴りが強くなった
・電車で急に動悸がして不安になった

当院でも毎年「この季節が一番つらいんです」という方が必ずいらっしゃいます。
2026年は例年より暑さが早いとの予報。
不調を感じる方も早く来られそうです(*_*;
4月にやっておくべき3つのこと
この時期をラクに過ごすために、今からできることがあります。
① 婦人科で一度チェック
ホルモンの変化が大きい年代の40代、50代は特に、おススメです。
5月は検診も加わり、病院が混みやすい時季。
だからこそ4月のうちに、一度状態を確認して安心を得ておきましょう。
「特に異常なし」と言われることも含め、今の自分の状態を知ることが大切です。

②日よけと睡眠の確保&帯状疱疹ワクチンの検討を
じんましんやアレルギーなど、「熱」による肌トラブルをふせぐために、日よけ対策をしっかりと。
4月は紫外線量が一番多いですし、直射日光で体力を消耗しないよう気をつけましょう。
また、帯状疱疹は体力を消耗する夏場に出やすいです。
いまのうちに予防として、ワクチンを打つという選択肢もあります。
・疲れがたまりやすい
・ストレスが多い
そんな方は、一度検討してみてもよいかもしれません。
③生活リズムを朝方に
一番大事なのはここです。
新環境でストレスを感じる4月こそ、毎日の生活を整える必要があります。
・早めに寝る(9時でもOK)
・昼寝は短め(30分以内)
・がんばりすぎない(6割でOK)
・しっかり休む
4月は「がんばる月」ではなく「崩さないための準備の月」。
「熱」による症状が出やすい5月に向けて、今から体力を温存しましょう。
東洋医学でみた「初夏の体」
東洋医学では夏は「心」に負担がかかりやすい季節とされます。
心とかきますが、実際は血液循環や、精神活動を担う脳のこと。
熱が作用し、ストレスも加わることで、脳がオーバーヒートして、通常を保ちにくくなるのです。

熱による症状が強くなると、ジンマシンや帯状疱疹、パニック発作や動悸などのケースもあります。
上半身に熱がこもり、強い痛みや発熱、感覚過敏を首から上に感じる症状が出るのです。
だからこそ今の時期に
・体を整える
・負担を減らす
・早めに対策する
これがとても大切です。
まとめ:5月に向けて日常のバランスをとる
4月の疲れやストレスは、少し遅れて5月に出てきます。
実際、4月後半から5月にかけてはこうしたご相談がとても増えます。
・頭痛や偏頭痛の増加
・皮膚トラブル(かゆみ・じんましん)
・発熱をともなう体調不良
・眠れない、だるい、動悸がする

初夏の時季が実はニガテというかたは、4月の今から、日常生活をしっかり整えておきましょう。
日常生活を整えたくても、日々のことで精いっぱい、という方は、自分以外の力も借りましょう!
忙しさの中で自分を取り戻すには、人かケアを受けることが効果的です。

当院のハリとお灸は、次のような効果があります。
・頭のオーバーヒートを鎮める
・カラダの疲れを抜き、緊張を解いてリラックス
・上半身の熱を飛ばし、足の疲れを緩めて血行を良くする
・睡眠を深くして体力を回復させる
日常の忙しさで頭のオーバーヒートをいったんリセット。
全身のアンバランスを整えることで、5月の熱症状を防ぎます。
つらくなる前に整えておくと、この先がぐっとラクになりますよ。
気になる方は、いつでもご相談くださいね。

