甘いものがやめられない在宅ワーク生活。重い頭と体をスッと軽くするには

こんにちは、やすはら鍼灸院です。

「在宅ワークは、ついお菓子に手が伸びて、甘いものがやめられない」

この悩みを持っている方、非常に多いです。

でもこの悩み、意思の力だけが原因ではありません。

・ストレスで我慢できず、つい何か食べてしまう
・食べた後、胃が重く、カラダもだるい
・首・肩が常に張っていて、目の奥がつらい
・寝ても疲れがとれない

ここまで読んで「少し当てはまるかも」と感じたら、この先も読んでみて下さいね。

在宅ワークでストレスを感じるAさんの例

先日来られた患者Aさんも、こんな風に話してくれました。

在宅ワークは便利なんですけど、かなりストレスたまります。

刺激がないぶん、考えすぎて疲れたり、気分転換しにくかったり。

で、気づいたらすごい量のチョコレート食べてたりして。

動かないぶん、食べちゃダメって思うんですけど、それもまたストレスになるし。

疲れて、目も首も肩も限界がきて、もう駄目だとおもって治療に来ました! 」

施術前の状態を拝見すると、こんな状態でした。

・目が充血して真っ赤
・胃の調子もイマイチ、お腹も下し気味
・首・肩の重さが抜けずコメカミに頭痛が出始めている
・足先が冷えてカラダも重たい

この状態が続いているなら、しんどくてあたりまえ。

甘い物で気持ちもカラダも緩ませたくなるのも当然でしょう。

チョコレートは、ドーパミンが出るため、気分も上がりやすいです。

ただ、甘いものをとりすぎると、体の気・血・水の流れが滞ります。

水の流れが悪くなると、むくみやだるさが出やすくなります。

血の巡りが悪くなると、肩こりや頭痛、冷えや生理痛も悪化しがちに。

でも疲れているので、つらさをごまかすために、さらに甘いものを食べてしまう。

こうして、負担のループが続いてしまうのです。

だからこそ、この流れはどこかで一度リセットが大切。

Aさんのカラダを拝見すると、 脈は沈み、気血水の流れが弱い状態があらわれていました。

これは休んでも休めない、バッテリーが上がってガス欠状態のサイン。

ガス欠を解消するために、まず内臓の働きを良くするお灸。

そして、気血水をめぐらせるためにハリの施術を行いました。

施術している途中から、呼吸がだんだん深く大きくなり、「息が通っている」のが見て分かる状態に。

施術後の第一声は「さっきと、全然違う。体がスッキリして軽い」 と、変化を感じておられました。

施術後の脈は力強くなり、 全身にエネルギーがめぐる状態に変わっていました。

甘いものがやめられないときこそ、別からのアプローチが必要

在宅ワークで頭を使い続けると、 脳はエネルギーを必要とします。

そのため、甘いものが欲しくなるのは自然な反応です。

そして、東洋医学では2月は春のはじまり、陰から陽へと切り替わる時季。

甘いもののとりすぎと、季節の変わり目が重なると、体の巡りはさらに乱れやすくなります。

・眠っても回復しない、眠れない
・体は重いのに、頭が休まらない
・気力が湧かない、急に焦るなど気分がブレやすい

こんな不調がでやすくなります。

春は本来、気血をのびやかに体中に巡らせ、心も体も外へ向かって動き出す季節。

頭にエネルギーが集まり、眠りが浅く、カラダが重い状態だと、春本番に芽吹けません。

今、過度に甘いものを欲してしまう状態が続いているなら、春に向けてカラダを整えることをお勧めします。

暴飲暴食へのストッパーとして、この方法もおすすめ

ハリやお灸で胃腸の調子を整え、カラダと頭が安定すると、過度の暴飲暴食も抑えられます。

カラダを緩めて呼吸が深くなrと、食に偏っている脳のストレスも解消することができます。

眠りも深くなりますので、肉体疲労も解消でき、心身共に軽くなれます。

今のうちに体の巡りを整えておくことで、春本来の軽さと前向きさを、無理なく取り戻せます。

在宅ワークでストレス過多になっているという人、

頭も気分もうまく働かない、

調子が上がらない、

重たい状態が続いている、

という人は、ご相談ください。

あなたの春に向けての芽吹きをお手伝いしますよ!