ズバリ最近「全体に乾いて、体が固くなってきた」と感じる方へ ー春をラクに過ごすために、今やることー

こんにちは、やすはら鍼灸院です。

最近、こんな違和感はありませんか?

・ドライアイがひどく、やたら涙が出る
・目の充血やかすみがあり、ひどいと頭痛まで起こる
・保湿しているのに、肌のかゆみがおさまらない
・のぼせている感じはないのに、顔の赤みが気になる
・寝ても寝ても眠く、疲れが抜けない

もし一つでも心当たりがあれば、この先を少し読んでみてくださいね。

最近、上ばかりつらくありませんか?

足元は冷たいのに、顔や目、頭がつらい。

そんな感覚はありますか?

下半身は冷えているのに、上半身にばかりつらさが集まる、そんな状態になっていませんか?

もともと、50代以降の女性に多いのは、カラダの冷え。

体の上下でバランスが崩れると、全身のめぐりが悪くなり、不調がでやすくなります。

今年は「上下差によるアンバランス」がカラダに出やすい年

東洋医学の運気論では、2026年は体の上と下で、違う症状が出やすい年とされています。

上半身には、乾き・赤み・ほてりなどの熱の症状。

下半身には、冷え・むくみ・お腹の冷えなど。

もともと冷えやすい50代以降の女性は、こうした上下差を例年以上に感じやすい年ともいえます。

なので例年以上に、カラダの固さや乾燥を感じて当然かもしれません。

「もう50代だし、仕方ない」と思っていませんか?

年齢を重ねると、乾燥しやすくなるのは確かです。

でも、これらの症状を、すべて年齢のせいにしてしまうのは少し早いかもしれません。

今年の冬は、例年よりも雨が少なく、非常に乾燥の強い日が続いています。

関東地方は記録的な少雨と、昨年11月から今年の2月まで、強い乾燥が続くとの予報です。

その影響で、潤いが不足しやすくなり、目や肌、顔に不調が出やすい状態であり、年齢ばかりが原因とは言えません。

保湿だけでは追い付きません

乾燥対策は、どうしても保湿が中心になりがちです。

でも保湿だけでは、冷えやカラダの固さまで、カバーしきれません。

固さと乾燥、両方をケアしたいなら、必要なのは次の3つです。

①体を内側からゆるめて、流れをよくすること
②熱と冷えの偏りを整えること
③春に向けて、エネルギーを蓄えること

女性は陰の性質が大きく、陰から陽へと切り替わる春は、体調をくずしがち。

「春バテ」の言葉もあるように、春に元気が出ないケースは多いです。

季節の変化のなか、カラダを保つには、冬の間にカラダを整える必要があります。

春に向けて「しんどいアレ」のために、今できること

春に向けて、なんといってもしんどいのは、花粉によるアレルギー症状。

息がスムーズにできない、長期間で炎症が続く状態は、どうしても体力を消耗します。

だからこそ、春が来てから対処するのではなく、今から気力と体力を蓄えておくことが大切です。

やることは、別に特別なことではありません。

・湯船につかり、体を芯から温める
・じんわり汗をかきやすい状態をつくる
・夜は「回復の時間」と考え、しっかり眠る
・胃腸に負担をかけすぎない
・甘いものは控えめに(血のめぐりを妨げやすいため)

日常生活の積み重ねが、春への体をつくり、エネルギーを蓄えます。

乾いて固いカラダに、うるおいを取り戻すこと

春がつらい人は、冬の過ごし方が影響していることが多いです。

まだ寒い今の時期から、体をゆるめ、全身のめぐりを整えることで、春の体は大きく変わります。

「最近、全体に乾いてきた」
「体が前より固く感じる」

そんなサインを感じている方は、ぜひ今のうちから体を整えていきましょう。

ハリとお灸も、固いカラダをゆるめ、上下のバランスを整えて、季節の変わり目をラクに過ごすためのサポートができます。

あなたの今のカラダは、春に元気にすごせそうですか?

しんどいときは、気軽にご相談くださいね。